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AI × 日本株 ・ 自分で動かす比較ハブ

AIで株を分析する最新ツール比較【2026年版】ローカルLM・Claude Code・J-Quants

決算書・決算コールをAIに読ませて手がかりを探す。無料OSSから日本株データAPIまで、“自分で動かせる順”に中立整理。

ai-hedge-fund — local
$ python src/main.py --ticker 7203 --ollama --model qwen3:4b
最終更新: 2026-06-17比較件数: 6編集部がこのPCで実走確認
比較ツール
18種
無料OSS+公式API
自作コスト
¥0〜
ローカルLMなら課金ゼロ
日本株データ
J-Quants
JPX公式・無料枠あり
最終更新
2026.05
公式情報で再確認推奨

先に結論

まず無料で全体像を掴むなら、著名投資家を模した ai-hedge-fund をローカルLM(Ollama)で動かすのが最短。日本株でやるなら JPX公式の J-Quants API(無料プランで過去2年・約12週遅延の日次データ。分足/Tickは有料アドオン)にデータを差し替えるのが本命。決算文書を深く読ませる手法は MarketSenseAI 型、複数エージェントで議論させるなら TradingAgents、完全ローカル運用は FinGPT/FinRobot。いずれも研究・ペーパートレード用で、実弾化は最小ロット+フォワード検証の後。

Compare

主要18ツール 横並び比較

種別・日本株対応・ローカルLM可否・用途・難易度・料金で一覧化。=得意/公式対応・=対応・=工夫すれば可・=非対象。

ai-hedge-fund

無料OSS(米)

¥0
日本株
○ J-Quants差替で実走確認
ローカルLM
◎ Ollama/qwen3で確認
主な用途
著名投資家エージェントで分析+バックテスト
難易度
低〜中

TradingAgents

無料OSS(米)

¥0
日本株
△ データ差替前提(要確認)
ローカルLM
◎ Ollama対応
主な用途
役割分担マルチエージェントで“議論”させる
難易度
中〜高

FinGPT

無料OSS

¥0
日本株
△ データ差替前提(要確認)
ローカルLM
◎ 完全ローカル/LoRA
主な用途
金融特化LLMをローカルで微調整
難易度
高(GPU/ML)

FinRobot

無料OSS

¥0
日本株
△ データ差替前提(要確認)
ローカルLM
○ ローカル/クラウド両対応
主な用途
財務分析ワークフローのエージェント化
難易度
中〜高

J-Quants API

公式API(JPX)

無料〜(Light¥1,650/Std¥3,300)
日本株
◎ 東証公式の一次データ
ローカルLM
— データ提供のみ
主な用途
日本株の株価・財務データ取得(OSSの土台)
難易度
低(APIキー)

FinRL

無料OSS(AI4Finance)

¥0
日本株
△ データ差替前提(要確認)
ローカルLM
—(深層強化学習)
主な用途
強化学習で売買戦略を学習・検証
難易度
高(ML/RL)

Qlib

無料OSS(Microsoft)

¥0
日本株
△ データ差替前提(要確認)
ローカルLM
—(ML基盤)
主な用途
機械学習で予測する量的投資プラットフォーム
難易度

OpenBB

無料OSS

¥0〜
日本株
○ 一部データ対応(要確認)
ローカルLM
○ LLM連携可
主な用途
投資リサーチ端末・データ集約
難易度

QuantConnect / LEAN

OSS+クラウド

無料〜従量
日本株
○ データ対応(要確認)
ローカルLM
—(クラウド実行)
主な用途
アルゴ取引エンジン・MCP連携でClaudeから操作
難易度
中〜高

backtrader

無料OSS(ライブラリ)

¥0
日本株
○ データ次第
ローカルLM
主な用途
Pythonでバックテストを書く定番
難易度

Backtesting.py

無料OSS(ライブラリ)

¥0
日本株
○ データ次第
ローカルLM
主な用途
軽量・最小構成のバックテスト
難易度
低〜中

vectorbt

無料OSS(ライブラリ)

¥0(有料版あり)
日本株
○ データ次第
ローカルLM
主な用途
高速ベクトル化バックテスト・分析
難易度
中〜高

nautilus_trader

無料OSS

¥0
日本株
○ データ次第
ローカルLM
主な用途
本格的なアルゴ/高頻度取引基盤
難易度

FinanceToolkit

無料OSS(ライブラリ)

¥0
日本株
○ データ次第
ローカルLM
主な用途
財務指標・比率を一括計算
難易度
低〜中

TA-Lib / pandas-ta

無料OSS(ライブラリ)

¥0
日本株
○ 価格データに適用
ローカルLM
主な用途
テクニカル指標の計算
難易度

yfinance

無料OSS(ライブラリ)

¥0
日本株
△ 主に米国データ
ローカルLM
主な用途
株価データ取得(主に米国株)
難易度

FinMem / FinAgent

研究OSS

¥0
日本株
△ データ差替前提(要確認)
ローカルLM
◎ LLMエージェント
主な用途
記憶付きLLMで売買判断(研究段階)
難易度

MarketSenseAI

手法/サービス(要確認)

要確認
日本株
ローカルLM
○ LLM+RAG
主な用途
決算文書をRAG+LLMで深読みする手法
難易度

※ 各公式リポジトリ/公式情報+編集部の実走確認(2026年5月時点)。スター数・対応範囲・料金は変動するため、導入前に各公式で最新を確認してください。自社教材(AI決算分析キット)はPR・買切¥1,980〜の予定です。

Quick Pick

あなたはどれ? 早見

目的が決まっているなら、ここから選ぶのが最短です。

まず無料で全体像を掴みたい
ai-hedge-fund
著名投資家エージェント+バックテストが入っていて、Ollamaで¥0から動く
日本株でやりたい
J-Quants + ai-hedge-fund
JPX公式データを土台に、OSSのデータ取得部を差し替える
データを外に出したくない/GPUがある
FinGPT(+FinRobot)
完全ローカルで微調整・運用でき、情報漏れと課金に強い
“議論して決める”高度な構成を試したい
TradingAgents
ファンダ/テクニカル/リスク等を役割分担して合議させる
環境構築でつまずきたくない
AI決算分析キット(自社教材)
環境構築〜J-Quants接続〜決算スコアリングまでの再現手順(買切)

AI株分析ツールの選び方

1

まず“無料OSS+ローカルLM”で動かせるか(API課金で溶かさない)

2

日本株か米国株か(日本株は J-Quants、米国株は各OSS既定のデータ源)

3

自分のPC/GPUで完結させたいか(情報漏れ・コスト面でローカルLMが有利)

4

Claude Code / Codex から実装・バックテストまで回せるか(MCP対応)

5

“研究用”か“実弾用”か。著名OSSの多くは作者自身が実弾非推奨と明記している

この記事の信頼性

価格・機能・運営方針を、比較前に明記します。

各ツールの機能・無料/有料・ローカル可否は、2026年5月時点の公式リポジトリ/公式サイトの公開情報をもとに中立に整理しています。スター数や実績数値は変動するため、申込み・導入前に各公式で最新を確認してください。
本ページは特定銘柄の売買や投資成果を保証するものではありません。掲載ツールは分析・学習・検証のための道具であり、運用判断と結果は利用者に帰属します。
比較対象に当サイトの有料教材(note/Brain)が含まれる場合は、PR・自社である旨をページ内とフッター付近で開示します。証券口座・VPS等のリンクには広告(アフィリエイトプログラム)を含みます。
運営は匿名運営(NODE)です。個人名は掲載しません。

比較ランキング

  1. 1

    ai-hedge-fund (virattt)

    5/5

    ai-hedge-fund — 著名投資家エージェント+バックテスト・無料OSS・ローカルLM可

    提供元: OSS(米)

    AI投資の全体像を“無料で動かして掴む”最短ルート。まずこれ。」 — ナギ

    よいところ

    • バフェット/マンガー/バーリ等の思考を模したエージェント
    • バックテスト+ペーパートレード内蔵
    • 13社LLM対応・ローカルモデル可

    弱点・注意点

    • README自身が実弾運用は非推奨と明記
    • 既定は米国株データ(日本株はJ-Quants差し替え要)
  2. 2

    TradingAgents (Tauric Research)

    5/5

    TradingAgents — 役割別マルチエージェントで“トレード会社”を再現・Ollama対応

    提供元: OSS(米)

    “議論して決める”AIトレードの最前線。中級者向け。」 — ナギ

    よいところ

    • ファンダ/センチメント/テクニカル/トレーダー/リスクを分業
    • Ollamaでローカル運用可
    • 2026年に強化版 Trading-R1 を公開

    弱点・注意点

    • 構成が大きく学習コスト高め
    • 研究用途前提
  3. 3

    FinGPT (AI4Finance)

    4/5

    FinGPT — 完全ローカルの金融特化LLM・LoRA微調整・API課金ゼロ

    提供元: OSS(AI4Finance)

    “ローカルLMで稼ぐ”の本体。データを外に出したくない人向け。」 — ナギ

    よいところ

    • Llama系を金融センチメントにLoRA微調整
    • 自前GPUで運用=コスト/情報漏れに強い
    • FinRobot(エージェント基盤)と併用可

    弱点・注意点

    • GPU環境と機械学習の前提知識が要る
    • 単体は分析寄り(売買執行は別途)
  4. 4

    FinRobot (AI4Finance)

    4/5

    FinRobot — FinGPT上のAIエージェント基盤・財務分析を自動化

    提供元: OSS(AI4Finance)

    FinGPTを“分析作業の流れ”に落とすなら見る候補。」 — ナギ

    よいところ

    • 分析ワークフローをエージェント化
    • ローカルLM/クラウド両対応
    • 研究機関発で更新が活発

    弱点・注意点

    • 導入はやや手間
    • 実運用は自前で設計が必要
  5. 5

    J-Quants API (JPX)

    5/5

    J-Quants API — 東証公式・日本株の一次データ・無料で過去2年・2026年から分足/Tick

    提供元: JPX公式

    日本株でAIをやるなら、ここが土台。OSSのデータ取得部をこれに差し替える。」 — ナギ

    よいところ

    • JPX公式で信頼性が高い
    • 無料プランで過去2年・有料で範囲拡張
    • 2026年1月から分足・Tick・CSV対応/MCP・生成AIから取得可

    弱点・注意点

    • データ提供のみ(戦略・LLMは自分で組む)
    • アフィリ報酬なし=純粋に中立紹介
  6. 6

    (自社)AI決算分析キット(有料note/Brain)

    5/5自社サービス

    AI決算分析キット — ローカルLM×Claude Code×J-Quantsで決算評価AIを作る完全手順(買切)

    提供元: 自社教材

    上の無料OSSを“日本株で動かす”ところまでを一気に短縮する自社教材。」 — ナギ

    よいところ

    • 環境構築〜J-Quants接続〜決算スコアリングまで再現手順
    • コピペ可能なプロンプト/コード
    • つまずき所(課金/過剰最適化)を回避

    弱点・注意点

    • 実装は各自の環境差あり
    • 売買成果を保証しない教材
Cost

いくらで自作できる? 月額コスト試算

同じツールでも「どこまでクラウドLMに頼るか」で費用は大きく変わります。3パターンで整理しました。

完全ローカル

おすすめ

月 ¥0

Ollama+qwen3 等のローカルLMで推論、ai-hedge-fund などのOSSは無料、データは J-Quants 無料枠(過去2年・約12週遅延)。API課金ゼロで一通り動かせる。

  • ローカルLM(Ollama+qwen3:4b 等)= ¥0
  • OSS本体(ai-hedge-fund/TradingAgents 等)= ¥0
  • J-Quants 無料プラン(過去2年・12週遅延)= ¥0

GPUが無くてもCPUで動くが、1銘柄でも数分かかることがある。

ハイブリッド

月 ¥0〜3,300目安

普段はローカルLMで回し、決算文書の要約など要所だけ高性能クラウドLMを従量で使う。直近データが要るなら J-Quants 有料プランで遅延を縮める。

  • ローカルLM中心+クラウドLMは要所のみ(従量・変動)
  • J-Quants Light ¥1,650/Standard ¥3,300(公式・要確認)
  • VPSで24h常駐するなら別途VPS代

「全部クラウドLM」にしないのがコストを抑える要点。

クラウド全振り

従量(膨らみやすい)

全銘柄・全文書を高性能クラウドLMで処理する構成。手軽で速いが、銘柄数×文書量で課金が一気に増える。コスト上限の設定を必ず。

  • クラウドLM API=処理量に比例して従量課金
  • 大量スクリーニングは特に高額化しやすい
  • 費用対効果はローカル/ハイブリッドと必ず比較

「毎日全銘柄をAIに読ませる」は課金事故の典型。上限設定を。

※ 価格は各公式・2026年5月時点の目安です。J-Quants の料金やクラウドLMの従量単価は変動するため、申込み前に各公式で最新を確認してください。

Recipes

そのまま使える再現コマンド集

編集部が実際にこのPC(Windows)で動かして確認した手順です(2026年5月時点)。上から順にコピペで「無料の株分析ボット」が立ち上がります。

① ai-hedge-fund を入れる

著名投資家を模したエージェントで株を分析する無料OSS。仮想環境を作って導入する。

ai-hedge-fund を入れる
git clone https://github.com/virattt/ai-hedge-fund
cd ai-hedge-fund
python -m venv .venv
.venv\Scripts\pip install -e .

② ローカルLM(Ollama)を準備

Ollama をインストール後、軽量モデルを取得。これでAPI課金なしに推論できる。

ローカルLM(Ollama)を準備
ollama pull qwen3:4b

③ 米国株をローカルLMで分析

PYTHONUTF8=1 はWindowsの文字化け対策で必須。analysts は著名投資家エージェント名。

米国株をローカルLMで分析
set PYTHONUTF8=1
.venv\Scripts\python src/main.py --ticker AAPL --analysts michael_burry --ollama --model qwen3:4b

④ 日本株(J-Quants)で分析

4〜5桁の証券コード(例: トヨタ 7203)を渡す。価格系の technical_analyst が日本株で動く。

日本株(J-Quants)で分析
set PYTHONUTF8=1
.venv\Scripts\python src/main.py --ticker 7203 --analysts technical_analyst --ollama --model qwen3:4b --start-date 2025-03-03 --end-date 2025-08-29

⑤ J-Quants v2 で株価を直接取得

JPX公式の日本株データAPI。認証は x-api-key ヘッダにキーを直接。<YOUR_KEY> は自分のキーに置き換え。

J-Quants v2 で株価を直接取得
curl -H "x-api-key: <YOUR_KEY>" \
  "https://api.jquants.com/v2/equities/bars/daily?code=7203&from=2025-03-01&to=2025-08-31"

※ OSSの仕様・引数は更新で変わることがあります。エラー時は下の「よくある失敗と解決」を参照してください。投資は自己責任で、まずはペーパートレードから。

Real Output

編集部の実走サンプル出力

実際にこのPCで ai-hedge-fund を走らせた結果です(ローカルLM・API課金¥0)。AIの出力は分析の手がかりで、投資判断・成果を保証するものではありません。

米国株BEARISH

AAPL(Apple)

エージェント
Michael Burry エージェント
モデル
ローカル qwen3:4b(Ollama・API課金¥0)
確信度
確信度 75%
AIの出力例: HOLD(見送り)※ ツールの出力例であり、売買の推奨ではありません
日本株BULLISH

7203(トヨタ自動車)

エージェント
Technical Analyst(テクニカル)
モデル
ローカル qwen3:4b + J-Quants(2025-03-03〜08-29)
確信度
確信度 43%(ADX 31.2 / RSI 60 等)
AIの出力例: BUY 4株※ ツールの出力例であり、売買の推奨ではありません
Troubleshoot

よくある失敗と解決(実機でハマった3つ)

実際に詰まったポイントと、その場で効いた対処です。同じ環境(Windows+ローカルLM)で再現性を確認済み。

症状1--model と --ollama を指定したのに「クラウド扱い」になる/ベンダー誤検知(qwen3 が Alibaba クラウド判定)

解決:src/cli/input.py の select_model で、--ollama 指定時は provider を OLLAMA に強制する1行を足す。これでローカル推論に固定される。

症状2Windows で UnicodeEncodeError: 'cp932' が出て止まる

解決:実行前に環境変数 PYTHONUTF8=1 を設定する(cmd: set PYTHONUTF8=1/PowerShell: $env:PYTHONUTF8=1)。日本語出力の文字化け・例外を回避できる。

症状3--model に渡した名前が通らない/モデルが見つからない

解決:--model はアプリが対応するモデル名のみ有効(src/llm/ollama_models.json の qwen3:4b / gemma3:4b 等)。一覧外の名前は弾かれる。

Brokers

AIで株分析するなら、どのネット証券?

「データの取りやすさ・米国株対応・分析ツール」の観点で主要ネット証券を中立比較。手数料等は変動するため、各公式で最新をご確認ください(投資にはリスクがあります)。

DMM株

米国株

日米株を1つの口座・アプリで。シンプルで初学者向き

向き:日本株と米国株を1画面でまとめたい人

口座開設(PR) →

SBI証券

米国株

取扱が幅広く、株価・4本値など分析の素材を集めやすい総合口座

向き:メイン口座として総合力で選びたい人

公式サイト →

楽天証券

米国株

MarketSpeed等の分析ツール。楽天経済圏との連携

向き:楽天経済圏・ツールでまとめたい人

公式サイト →

マネックス証券

米国株

米国株の取扱銘柄が多く、銘柄スカウター等の分析情報が手厚い

向き:米国株の分析情報を重視する人

公式サイト →

松井証券

米国株

サポート・少額からの始めやすさ。日本株中心の人に

向き:少額・サポート重視で日本株から始める人

公式サイト →

=取扱・分析素材が特に充実/=対応。手数料・取扱商品・キャンペーンは変動します。口座開設や投資のご判断は各公式の最新情報をご確認のうえ、自己責任でお願いします(一部リンクはPR)。

投資にあたっての注意・運営方針(必ずお読みください)

  • ・株式・投資信託・FX・暗号資産・CFD等の金融商品は元本割れの可能性があり、手数料・為替スプレッド・金利等のコストがかかります。
  • ・本ページは特定の銘柄・口座開設をすすめるもの、利益や運用成果を保証するものではありません。「必ず儲かる」といった断定はしません。最終的な投資判断はご自身の責任で、各社公式の最新情報をご確認のうえ行ってください。
  • ・AIツールの出力(売買シグナル等)はあくまで参考情報で、その通りの結果を保証しません。

運営:NODE TOKYO(屋号)/編集:ナギ(IT・データ分析の実務目線で、実際に動かして確かめた範囲を書いています)。

出典主義:数値・制度・提供範囲は各社公式/金融庁/取引所の一次情報を根拠とし、変動するため掲載前に再確認しています(→「出典・公式リンク」参照)。

広告の開示:本ページには広告(アフィリエイトプログラム)を含むリンクがあります(PR表記)。対価で評価順位を変えることはしません。

比較軸ごとの深掘り

無料で始めたい

ai-hedge-fund / TradingAgents / FinGPT は無料OSS。ローカルLM(Ollama+Llama系)ならAPI課金もゼロ。まずここから。

日本株でやりたい

JPX公式 J-Quants API が一次データ源。無料プランで過去2年・約12週遅延の日次データが使える。分足・Tickは Light以上+有料アドオン(料金は公式要確認)。OSSのデータ取得部を差し替える。

決算を深く読ませたい

MarketSenseAI 型(10-K/10-Qの脚注や決算コールのトーンまでRAG+LLMで読む)。決算文書の要点抽出を自動化する考え方で、運用成果を保証するものではありません。

Claude Codeで実装まで

QuantConnect MCP / Quant-Investing MCP を繋ぐと、Claudeからバックテスト・スクリーニングまで会話で回せる。実装はCodexに任せると速い。

用語・基礎解説

ローカルLM

自分のPC/GPUで動かす大規模言語モデル(Ollama+Llama系など)。API課金なし・データを外部送信しないのが利点。

J-Quants API

東京証券取引所(JPX)グループ公式の個人向けデータAPI。株価・財務・銘柄一覧などを取得できる。

RAG

検索拡張生成。決算書など大量文書をLLMに“参照させて”回答精度を上げる手法。決算分析の中核。

バックテスト

過去データで戦略を検証すること。良い結果が出ても本番(フォワード)で同じとは限らない点に注意。

ペーパートレード

仮想資金での模擬売買。実弾化の前に必ず通すべき検証段階。

よくある失敗・後悔

1

バックテストの数字を信じて実弾化する

過剰最適化で“過去だけ勝つ”戦略は本番で崩れる。著名OSSも実弾非推奨を明記。最小ロット+数週間のフォワード検証を必ず挟む。

2

従量APIで生成を回し続けて課金が膨らむ

大量の銘柄・文書をクラウドAPIで処理するとコストが嵩む。ローカルLM(Ollama)に寄せると課金ゼロ。

3

高レバレッジで“毎日いくら”を狙う

少額×レバ×毎日ノルマは破産の典型。AIツールは判断補助であって、無リスクの自動収益機ではない。

4

海外データ前提のOSSをそのまま日本株に使う

多くのOSSは米国データ既定。日本株は J-Quants にデータ取得部を差し替える前提で設計する。

よくある質問

プログラミング初心者でも動かせますか?

Claude Code や Codex に手順を任せれば、OSSのセットアップやデータ取得コードはかなり自動化できます。まずは無料OSS+ペーパートレードから始めるのが安全です。

ローカルLMとクラウドAPI、どちらが良いですか?

コストと情報管理を重視するならローカルLM(Ollama)。精度や手軽さ重視なら高性能クラウドモデル。多くのOSSは両対応で後から切替できます。

日本株のデータはどこから取りますか?

JPX公式の J-Quants API が定番です。無料プランで過去2年・約12週遅延の日次データが使えます。分足・TickはLight以上+有料アドオン(料金は公式で要確認)。

これで必ず儲かりますか?

いいえ。掲載ツールは分析・検証の道具で、利益を保証しません。バックテストが良くても本番は別物です。実弾化は最小ロットで、フォワード検証の後に。

証券口座は必要ですか?

実際に売買・データ連携する段階では必要です。AI/API連携やデータ取得のしやすさで選ぶとよいでしょう(ページ下部に主要ネット証券を整理)。

一部に広告(PR)を含みます

動かすのに要るもの

ツール比較とは分けて掲載します。一部のリンクは広告(アフィリエイトプログラム)を含み、それ以外は公式URLです(提携承認しだい順次拡大)。

ネット証券

AI/API連携・データ取得しやすさを軸に、主要ネット証券を中立比較。実リンクはアクセストレード/A8等で取得後に差し替え。

VPS / GPUクラウド

ローカルLM検証や24h運用の置き場所。実リンクはA8/もしも等で取得後に差し替え。

書籍 / 講座

Python金融データ分析・機械学習株価系の学習導線。実リンクはAmazonアソシエイト/もしも/Udemy等で取得後に差し替え。

  • Amazon.co.jp

    書籍導線の公式プレースホルダ

  • Udemy

    講座導線の公式プレースホルダ

出典・公式リンク

数値・機能・提供範囲は変動するため、公開前に各公式で再確認してください。

開示: 当ページには自社教材(AI決算分析キット)を含みます。証券口座・VPS・書籍/講座リンクの一部には広告(アフィリエイトプログラム)を含みます(順次拡大)。売買推奨や投資成果の保証は行いません。